籠田工務店の想い
アサギマダラとフジバカマ
#籠田工務店の想い
先日、弊社のご近所にお住まいのKC会員のお施主様から
弊社会長の奥さんにお電話をいただき、
珍しい蝶の写真を撮らせていただきました。
その蝶の名前は「アサギマダラ」。

黒と淡い水色の模様が美しい蝶で、春は南から北へ、
秋は北から南へと移動することから、
「旅する蝶」として知られています。

羽にマーキングを施し、
その移動距離を調べる研究も行われているそうで、
とても興味深い蝶です。

お施主様のお庭にはフジバカマが咲いており、
この時期になるとアサギマダラが訪れるとのこと。
調べてみると、フジバカマの蜜にはアサギマダラが好む成分が含まれており、
特にオスがフェロモンを生成するために欠かせないとされています。
そのため、アサギマダラはフジバカマを求めて集まってくるそうです。

この日は1頭だけでしたが、
多い時には何頭ものアサギマダラが集まり、
蜜を吸う姿を見ることができるとのことでした。

また、お施主様のお話によると、
春にもフジバカマのもとへアサギマダラが訪れるそうです。
春はまだ花が咲いていませんが、
葉に引き寄せられてやって来るとのこと。
葉にもアサギマダラを引き寄せる成分が含まれているのではないか
とお話しされていました。
写真を撮り終えると、アサギマダラは山へと帰っていきました。
お施主様のお宅と山の境にはもちの木があり、
その葉の下で雨露をしのぎながら休んでいるそうです。

身近な場所に、
このような不思議で魅力的な蝶が飛来していることを知り、
とても驚かされました。
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アサギマダラの生態のイラストを用意してみました。
アサギマダラについて調べてみると、
幼虫の頃は鮮やかな色合いと特徴的な模様を持ち、
成虫とはまた違った魅力があるそうです。
小さな幼虫が成長し、
あの美しい姿で長い旅を続けると思うと、
とても不思議です。
来年にまた元気に飛んできてほしいですね。





