株式会社籠田工務店

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現場から

山形村 S様邸 茶室工事②

#現場から

今回は、解体工事と暗渠排水工事の様子をご紹介します。

 

~ 解体工事の様子 ~

まずは、室内の解体工事から進めています。

   

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聚楽壁を剥ぎ取り、天井・壁・床を解体していきます。

壁にはめ込まれていた銀色の物体は、以前使用されていた断熱材です。

今回は、従来の約3倍の性能を持つ新しい断熱材を施工する予定です。

これにより、冬でも暖かく快適な室内環境が期待できます。

 

 

~ 暗渠排水工事の様子 ~

続いて、敷地内の暗渠排水工事です。

以前は雨水が床下へ流れ込み、腐食の原因となっていました。

その改善のため、雨水を適切に排水できるよう暗渠を設けています。

※暗渠(あんきょ)とは、地中に埋設された排水用の管や水路のことです。

     

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S様邸と隣接する石垣の間は約80センチほどしか幅がないため、

作業には小型重機を使用。

狭いスペースでも安全に作業できるよう、慎重に掘削を進めています。

勾配をつけて掘った溝には穴の開いた排水用パイプを埋設し、

雨水を床下の排水管へと導きます。

   

R8.8.31_瀬川正志様_茶室工事_3.jpg

    

その際、凍結の心配がない深さまで掘り下げることが重要です。

この暗渠排水工事により、床下へ雨水が流れ込むことがなくなり、

腐食の心配も解消されました。

住まいを長く守るための大切な工程です。

 

今回の工事では、室内の解体と床下環境を守るための排水整備を進めました。

これからも一つひとつの工程を丁寧に進め、

より快適な空間づくりを目指してまいります。

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